郵政省やマイナンバーを語ったスパムメール ウィルスが非常に多い
このメールというのは、添付ファイルがついており、郵政省が郵便を送付するのに電話したが連絡がつかないので、連絡が欲しいというようなスパムメールです。
このようなメールでかつ添付ファイルを開くと特定のURLに接続され、そこで口座番号などを抜き取るという手口です。
マイナンバーを語ったメールに関しても詐欺メールなので、放置するほうがいいでしょう。
このようなメールがここ最近数多くやってきているようです。実際にこのようなメールを受け取った人も私の周りでも数多くいます。
正直なところ間違ってメールの添付を開けてしまった人はPCの初期化を行ったりして対応している状況です。
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エンドユーザーはわからない人が多い
このようなメールがきても信じてしまう人が非常に多いことです。ここ最近このようなメールを一般の素人の人が開くことにより、実際にかなり被害が出ているようです。
完全な人の良心を悪用した詐欺ですよね・・・このようなメールがここ最近本当に蔓延しております。
蔓延しているということは自分にもくるかもしれないということです。正直なところわからないでは済まされません。わかるしかないのです。
これが詐欺メールであるということをわかるしかないのです。わからないでは済まされません。
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ネットを使った巧妙な言い回しが多い
こういうメールを受け取ったらまず間違いなく疑うことからはじめてください。
疑わないことにはこのようなメールは減りません。なぜこのようなスパムメールが多いのか？ということですが、やはりひっかかる人がかなり多いからです。ひっかからない人がいなくなるまで続くのです。
それでも大量にメールを送信しているので、ひっかかる人はやはりいるわけですね。
出来ることならスパムメール対策の入ったメールを利用したいところですね。
自分でスパム対策のSecurityソフトをインストールするということも有効な手立てだと思います。
それにしてもこのような犯罪がなくならないということは、本当に許しがたい行為だと思います。
是非このようなメールにはひっかからないようにしてもらいたいですね。
初回投稿日：2016年2月23日
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