高円寺フェスに15のカレー店が集結「カレーなる戦い2017」10月28・29日開催
カレーフェス「カレーなる戦いin杉並」では、中央線沿線の高円寺・阿佐ヶ谷・荻窪・西荻窪のカレー自慢の店、15店舗が会場に集結。
絵本の中に出てくるような地獄のイメージから作られた『地獄の黒カレー』、肉屋直営ならではの和牛たっぷり『牛すじカレー』、イラン人オーナーが作る本格ペルシャ料理『ラムのハーブ煮込みカレー』など、個性的なカレーが登場します。
カレーは、ひとつのお皿に好きな4種類のカレーを選ぶことができる、カレーバイキング方式で提供。
1食（4種類のカレーとライス）で、価格は1,000円。
さらに200円でカレーを追加することも可能です。（ライス大盛りはプラス100円）
販売数は、各日限定800名となっていますので、お早めにおでかけください。
◆高円寺フェス2017 カレーなる戦いの開催概要
名称：第5回カレーなる戦いin 杉並
日程：2017年10月28日(土)～10月29日(日)
時間：11:30～16:00 ※無くなり次第終了
場所：杉並第四小学校[地図：Google Map]
▼交通アクセス・最寄り駅
・JR中央線「高円寺駅」徒歩5分
◆高円寺フェス2017 カレーなる戦いの出展店舗とメニュー
(1)高円寺 ご当地カレー
「高円寺グレービービーフカレー」
高円寺ご当地キャラ「サイケ・デリーさん」のビーフカレー。
ほろっと柔らかい角切りビーフを、特製のグレービーソースでじっくり煮込み、コクと深みのある美味しさを引き出しています。
(2)Mucchi’s Café（高円寺）
「地獄の黒カレー」
絵本の中に出てくるような地獄のイメージから作られたユーモアたっぷりのカレー。
見た目と違って一口目は甘く、後からじわじわと辛さが伝わる実はちょっとスパイシーなカレー。
(3)自由人酒場（高円寺）
「甘口キーマ!!自由人カレー」
たっぷりのタマネギで甘みを引き出し、パルメザンチーズとの相性も抜群な甘口のキーマカレー。
(4)肉屋直営屋台ブラチョーラ（高円寺）
「和牛入り！牛すじカレー」
肉屋直営ならではの和牛をたっぷり使用したカレー。
(5)焙煎DISCO茶蔵（高円寺）
「タイ風チーズチキンカレー」
本格的なタイ風カレーにチーズをオンすることで、ミルキーでマイルドな味わいに。
(6)ラ・メゾン・クルティーヌ（阿佐ヶ谷）
「お墨つきカレー」
フレンチレストランが監修する阿佐谷名物の黒いカレー。
(7)シャトーまるご（阿佐ヶ谷）
「3日間煮込んだ牛スジビーフカレー」
牛スジ、玉ネギ、スパイス、赤ワインを3日間かけて煮込んだ濃厚カレー。
パイナップルやオレンジも使われているので、濃厚ながらもマイルドなのが特長。
(8)ジャーメジャム（JameJam）（阿佐ヶ谷）
「ラムのハーブ煮込みカレー」
イラン人オーナーが作るペルシャ料理をベースにした「ラムのハーブ煮込みカレー」
(9)荻窪 ご当地カレー
「荻窪名店イタリアンカレー」
荻窪イタリアンの名店ドラマティコの重岡シェフ監修の荻窪ご当地カレー。
溶け込むトマトの旨みに、ソーセージの出汁がスパイスと絡み合う贅沢な味わいのイタリアンカレー。
(10)荻窪D-stand（荻窪）
「鶏とうずらの完熟トマト煮込みカレー」
まろやかさの中に深いコクと旨味が広がる絶品カレー。
(11)サンパ(SYMPA) （荻窪）
「ジビエ赤ワインカレー」
フレンチレストランらしい、ジビエと赤ワインの味わい深いカレー。
(12)もうやんカレー（荻窪）
「もうやんカレービーフ」
野菜・果実が大量に溶け込んだカレー
(13)フレンチカレーSPOON（西荻窪）
「カレーフェス限定 SPOONカレー」
当日までどんなカレーかはシークレット。
(14)CURRY BARシューベル （西荻窪）
「大山鶏のチキンカリー」
鳥取県産『大山鶏』と、20種のスパイスで仕上げる本格スパイスカリー。
(15)IL DOGE（高円寺）
スポンサーリンク
▼イベント概要
高円寺フェス2017 第5回 カレーなる戦いin杉並
2017年10月28日-10月29日
杉並第四小学校 中庭
東京都杉並区高円寺北2-14-13
公式サイト
フードフェス -->
