チャリティ試飲会「酒は未来を救う」2018年3月25日横浜港大さん橋で開催




『子供達の未来に少しでも役につように』との思いからはじまった、試飲会の10回目。
チャリティ試飲会の趣旨に賛同した、60社以上の日本酒・焼酎の蔵元、ワイナリーが横浜港大さん橋ホールに集結します。

来場者は、会場内のお酒を自由に試飲することができ、売上金は経費を除いたすべてが、病気の子供や施設で生活する子供たちに寄付されています。

会場でのフードの販売は無く、食べ物・おつまみの持ち込みが可能です。
また、お酒の試飲会としては珍しく子どもの入場もOKなので、ファミリーで参加することもできます。


チャリティ試飲会「酒は未来を救う」の画像



◆チャリティ試飲会・酒は未来を救う2018@横浜港大さん橋の開催概要

名称:第10回 チャリティ試飲会 酒は未来を救う
日程:2018年3月25日(日)
時間:13:30~16:00 ※受付は13:00から
場所:横浜港 大さん橋ホール[地図:Google Map]
料金:前売券3,500円、当日券4,000円 前売券購入は>>こちらから
▼交通アクセス・最寄り駅
・みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩7分
・JR、横浜市営地下鉄「関内駅」徒歩15分



◆チャリティ試飲会「酒は未来を救う」の参加酒造メーカー・ワイナリー

<日本酒>
陸奥八仙、鳩正宗、阿櫻、新政、一白水成、阿部勘、宮寒梅、天明、来福、大那、鳳凰美田、いづみ橋、鶴鈴、手取川、遊穂、青煌、佐久の花、豊香、真澄、小左衛門、開運、七本槍、萩の露、玉川、播州一献、三諸杉、紀土、月山、富久長、賀茂金秀、天寶一、美和桜、伊予賀儀屋、七田

<焼酎>
豊永蔵、常徳屋、旭萬年、杜氏潤平、八重桜、やきいも黒瀬、いも麹、芋、小牧、蔵の師魂、軸屋、くじらのボトル、多良川、けいこうとなるも、赤鹿毛、黒木本店、大石

<日本ワイン>
エーデルワイン、高畠ワイン、タケダワイナリー、麻原酒造、越生ブリュワリー、麻屋葡萄酒、アルプスワイン、塩山洋酒醸造、くらむぼんワイン、甲府ワインポート、シャトージュン、蒼龍葡萄酒、マルサン葡萄酒、丸藤葡萄酒、ルミエール

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▼イベント概要
第10回 日本酒・焼酎・ワインチャリティ試飲会「酒は未来を救う」
2018年3月25日
横浜港 大さん橋ホール
神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4
公式Facebook
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